2006年12月27日

アルコール依存症の治療法

アルコール依存症を治癒する方法を、オーストラリアの研究者が発見しました。

アルコール依存症の原因のひとつは、アルコールを摂取すると、一種の高揚感を感じることですが、これは脳の視床下部にある細胞がオレキシンを生成するためです。

今回発表されたところによると、このオレキシンをブロックする薬を発見したということで、アルコール依存症のねずみを使った実験で良好な結果を得ているようです。


情報元:news.independent.co.uk
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2006年12月07日

世界の富の集中

世界の富に関して研究した国連の研究機関が、世界中の家庭に属する富の半分以上は、世界のトップ2%の人間が保有しているという研究結果を発表しました。ここで富というのは、土地、建物、金融資産のことです。地域的には、北米、ヨーロッパ、日本、オーストラリアなどの環太平洋の国の一部に集中しており、世界の富の実に90%を保有しています。

世界の富に関するこの研究は、2000年のデータを基にして実施されましたが、この傾向はますます強くなっていると考えられています。


情報元:news.bbc.co.uk
タグ:世界
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2006年12月04日

睡眠不足は記憶力低下をおこす

睡眠不足は、記憶力低下の原因となることを、ラットを使った実験によって、英国の研究者が発見しました。これを防ぐために、昼寝をした方が良いようです。

睡眠不足になると、脳の中で記憶をつかさどる海馬のあたりに、ストレスホルモンを分泌し、これが新しい記憶を蓄える細胞の成長を妨げることが原因となるようです。


情報元:english.people.com.cn
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