2006年07月16日

パナマ運河の拡張

パナマの国会は、50億ドルの予算規模のパナマ運河の拡張工事を承認しました。

パナマ運河は、太平洋とカリブ海を結んでいる全長80kmの運河です。レセップスが開発に着手した後、米国が建設を進め、1914年に開通しました。開通後は米国が管理していましたが、1999年12月31日にパナマに返還されました。現在でも米国、日本、中国、チリを中心として、世界の貿易の5%がパナマ運河を通過しています。

パナマ運河は、太平洋側のほうが海面が24cm高いので、水位の差を調節して船舶を移動させるために、閘門(こうもん)を採用しています。現在の閘門の幅は約33mで、これが通過できる船舶のサイズを制限していますが、拡張後は50mになるため、さらに大きな船舶が通過できるようになります。


情報元:www.news.bbc.co.uk
posted by 特派員ファルシー at 20:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北南米
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