2006年07月26日

低インシュリンダイエット

インシュリンとは、ペプチドホルモンの一種で、すい臓から分泌されます。主な働きは、炭化水素の代謝の調整です。例えば、食後に血糖値が上がると、血糖値を減少させるためにインシュリンが分泌され、脂肪の合成を促進します。逆に、食後の血糖値上昇が緩やかであれば、インシュリンの分泌が抑制され、血糖がそのまま筋肉などに分け与えられて消費されるため、脂肪に合成されて贅肉になることは有りません。

低インシュリンダイエットというのは、このメカニズムを利用したダイエット方法です。炭水化物の中でも糖に変わる早さが遅い食べ物を摂る事によって、血糖値の急激な上昇を防ぎ、インシュリンの分泌を抑制するわけです。具体的には、炭水化物が糖に変わる速さを示すGI値(グリセミック・インデックス)が低い食品を選んで食べるというダイエット方法です。

このダイエット方法、日本では何年か前にブームになって、その後下火になったようですが、最近になって、オーストラリアの研究者が、肥満と悪玉コレステロールの増加を抑えることに効果があるという研究結果を、New Scientistに発表しました。


情報元:www.newscientist.com
posted by 特派員ファルシー at 17:13 | Comment(0) | TrackBack(1) | その他の地域
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