2006年08月01日

新たな石油開発技術

石油は、地下の岩石の中に存在しています。地下にタンクのような空洞があって、そこに石油が溜まっていると考えられがちですが、実はスポンジに水が染み込むように、岩石の中に染み込んだ状態で存在しているのです。地上から井戸を掘って、そこから石油をくみ上げます。ポンプを使ったり、時には地上から水を押し込んで、その水が油を押し出す力を利用して生産しますが、簡単には全てを取りきれるわけでは有りません。通常、40〜70%の石油は地下に取り残されます。もし、この取り残しを少しでも減らすことができれば、より多くの石油資源を利用することが出来ます。

現在、ミシシッピー州立大学の研究者が、石油が存在する岩石に生息している微生物の力を応用して、この取り残しの石油を生産する技術を研究しています。この研究の成果によっては、石油不足が解消されると、多いに期待されています。


情報元:www.sciencedaily.com
posted by 特派員ファルシー at 21:53 | Comment(1) | TrackBack(1) | 北南米
この記事へのコメント
面白かったデスwちょっと覗きにきてほしいな
Posted by miho☆ at 2006年08月02日 18:01
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