2006年08月03日

正しいスイカの食べ方

カロテノイドは、天然に存在する色素で、化学式では炭素を40個、水素を56個持つ化合物です。その中で、炭素と水素のみで出来ているものはカロテン類と呼ばれます。緑黄色野菜に含まれるベータ・カロテンはこの代表的な一種です。その他に、リコペンという水にはほとんど解けない脂肪性の赤色色素も存在します。

このリコペンは、トマトやスイカに多く含まれており、前立腺ガンなどを抑制する働きがあることが知られています。最近の研究で、スイカが収穫された後も、室温で保存すればこのリコペンが増加し続けることが発見されました。しかし、冷蔵庫などで冷やした場合は、リコペンの増加が抑えられるようです。従って、スイカを買った後、2-3日は室温で保存し、その後冷やして食べるのが、最もリコペンの摂取量を増やす健康に良い食べ方ということです。

但し、あくまでスイカは丸ごと買うという条件で、切ったスイカを買った場合は、この方法は推薦できません。


情報元:news.xinhuanet.com
posted by 特派員ファルシー at 17:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北南米
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