2006年08月16日

ドイツも人口減少

出生率とは、全人口に対する出生数の割合を示し、具体的には、ある年に生まれた出生数をその年の10月1日現在の人口で割ったものを1000倍して計算します。これに対して、合計特殊出生率は対象となる人口を15〜49歳の女性に限定し、1歳ごとの年齢別出生率を合計します。これをあたかも一人の女性が生涯に産む子供の数とみなします。人口を維持するためには、合計特殊出生率が2.07以上である必要があります。

ヨーロッパで最も出生率が低いのはドイツで、2004年は人口1000人あたり8.6人でした。この数字は年々低下しており、ドイツの社会問題になっています。逆にEU内で最も出生率が高いのは、アイルランドの15.2で、EU25カ国の平均は10.5でした。これに比較して、2004年の日本の出生率は8.8でしたので、ヨーロッパと比較しても、かなり低い水準と言えるでしょう。


情報元:news.bbc.co.uk
posted by 特派員ファルシー at 14:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーロッパ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック