2006年08月19日

幹細胞ではなくても脳細胞は再生できる?

幹細胞というのは、細胞分裂において、自己を複製する能力と別の種類の細胞に分化する能力の両方を持った細胞です。例えば、骨髄にある造血幹細胞は、毎日分裂、増殖を繰り返して、赤血球、白血球、血小板の3種類の血球細胞を供給するとともに、自分自身も複製して、造血幹細胞の数を維持していきます。この幹細胞のメカニズムは、再生医学の分野で盛んに研究されています。

幹細胞特有のこの能力を、通常の脳細胞が持っていることを、フロリダ大学の研究者が最近発表しました。これによって、ひとつの脳細胞から多くの脳細胞を再生することが可能となり、パーキンソン病やアルツハイマーの治療に応用することが期待されています。


情報元:www.sciencedaily.com


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posted by 特派員ファルシー at 20:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北南米
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