2006年08月28日

体内時計が危ない

体内時計とは、人間の体内に元々組み込まれた、正常な生活をするためのリズムです。最も基本的なリズムは、朝太陽の日差しを浴びて目覚め、夜は暗くなったら眠るというリズムです。現代の生活スタイルでは、夜になっても明かりやテレビがついているので、この体内時計のリズムが崩れやすい環境であると言えます。体内時計が狂ってくると、睡眠の質が悪くなることから、健康に悪影響があると考えられます。

体内時計に関する実験で、体内時計は一日25時間であることも分かっています。実は、朝太陽の光を浴びることで、体内時計が一時間リセットされ、地球の一日24時間に矯正されるのです。

体内時計の発達に関するマウスを用いた実験の結果、常に明かりに照らされている生まれたばかりのマウスは、体内時計の正常な発達に支障をきたすことが、米国の研究者によって最近報告されています。同様に、新生児集中治療処置室にいる新生児は、常に照明に曝されていることから、マウスで観察されたような、体内時計の発達不全が起きることが危惧されます。


情報元:www.sciencedaily.com


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posted by 特派員ファルシー at 16:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北南米
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