2007年03月21日

中東でも格安航空券

エア・アラビアは、アラブ首長国連邦(UAE)のシャルジャ首長国にある国営格安航空です。そのエア・アラビアが、3月18日に、中東の航空会社では初のIPO (新規株式公開)を実施しました。公開後の調達資金で路線を大幅に拡充する計画のようです。これを機に、中東でも格安航空による値下げ競争が激化し、ドバイのエミレーツ航空など大手を巻き込んだ競争が本格化すると見られています。

エア・アラビアは、発行済み株式の55%を売却し、25億6670万ディルハム(約800億円)を市場から調達し、機材を2016年までに34機以上に増やす計画です。


情報元:www.business-i.jp
タグ:格安航空券
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2007年01月26日

オーストラリアの日

1月26日は、オーストラリアの建国記念日。「オーストラリアの日」と呼ばれています。1788年のこの日、シドニー・コーブにキャプテン・フィリップが上陸し、公式に英国領を宣言しました。アメリカが独立宣言をした1776年から12年後です。

1788年以降、オーストラリアがアメリカに代わり流刑植民地として、イギリス人の移民が始まりました。

オーストラリアがイギリスから事実上独立したのは1901年ですから、独立記念日ではありません。


情報元:wikipedia
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2007年01月10日

マクラーレン・グループの30%のシェアをバーレーンが取得

マクラーレン(McLaren)は、1963年にブルース・マクラーレンにより設立されたイギリスのレーシング・チームで、1966年からF1に参戦しています。マクラーレンのレースチーム会社としての正式名称は、マクラーレン・レーシング(McLaren Racing)であり、マクラーレン・グループを代表する会社です。

マクラーレン・レーシングで、F1のドライバーズ・チャンピオンを獲得したレーサーとしては、アイルトン・セナが日本でもっとも有名でしょう。彼は、1988年、90年、91年の3回、チャンピオンとなっています。

マクラーレン・レーシングのマクラーレン・グループの30%のシェアを、中東のバーレーンにあるホールディング会社が獲得しました。このホールディング会社は、バーレーン王国が100%の株式を所有する会社ですので、事実上は、バーレーン王国がマクラーレン・グループの大株主になったということです。



情報元:www.grandprix.com
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2006年12月27日

アルコール依存症の治療法

アルコール依存症を治癒する方法を、オーストラリアの研究者が発見しました。

アルコール依存症の原因のひとつは、アルコールを摂取すると、一種の高揚感を感じることですが、これは脳の視床下部にある細胞がオレキシンを生成するためです。

今回発表されたところによると、このオレキシンをブロックする薬を発見したということで、アルコール依存症のねずみを使った実験で良好な結果を得ているようです。


情報元:news.independent.co.uk
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2006年11月30日

グローバル・カーボン・プロジェクト(GCP)

グローバル・カーボン・プロジェクト(GCP)とは、地球システム科学パートナーシップのもとで、地球圏−生物圏(IGBP)・地球環境変化に対する人的な側面(IHDP)・世界気候研究(WCRP)の3つの国際研究プログラムが合同して、炭素循環などの地球環境維持に必要な課題に関する新たな総合的国際研究プロジェクトです。2001年に設立されました。

グローバル・カーボン・プロジェクト(GCP)がオーストラリアの科学会議で報告したところによると、二酸化炭素の大気放散量は、1990年代から2000年までは年率1%の増加でしたが、2000年から2005年の平均では年率2.5%の増加となりました。主な原因は、木炭の消費量の増加とのことです。

情報元:news.bbc.co.uk
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2006年10月04日

オゾンホールが今年は最大に

オゾンホールとは、成層圏のオゾン層におけるオゾン濃度が、南極大陸の上空で毎年9〜10月に急激に下がり、穴のあいているようになる現象のことを言います。このような季節的なオゾンの減少は1985年に認識されました。

オゾンホールの2006年の大きさは、過去で最大の2950万平方kmに達したことが報告されました。これまでの最大記録は、2000年の2950万平方kmでした。これは、南極上空の10〜40kmにある成層圏の冬の気温が非常に低かったことが原因であると説明されています。

情報元:www.chinaview.cn


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2006年10月02日

カルシウム

カルシウムを主成分とするサプリメントは、主に骨や関節、歯の強化を目的として摂取されている方が多いと思います。また、カルシウムが不足すると、イライラしたりする原因にもなりますので、精神安定のために飲まれている方もいるかもしれません。カルシウムは、骨の主原料ですが、腸で吸収されてはじめて骨などに加工されます。骨の主成分は、リン酸カルシウムですが、骨を実際に形成しているのは、カルシウム、リンなどの無機成分が7割程度で、コラーゲンというたんぱく質の一種などの有機成分が3割あります。そのため、骨の形成にはカルシウムばかりではなく、リン、ビタミンD等の摂取が不可欠であることも良く知られています。

カルシウムを補給して、しっかりした骨を作るために、若年時にカルシウム・サプリメントを摂取しても、骨密度の増強には余り効果が無いことが、オーストラリアの研究者によって報告されました。カルシウム・サプリメントを飲むよりも、フルーツや野菜を豊富にとるほうが、効果があるとのことです。


情報元:www.sciencedaily.com


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2006年09月14日

ドバイは高度成長

ドバイは、アラビア半島に位置し、アラビア湾(ペルシャ湾)に面するアラブ首長国連邦の首長国の一つです。ドバイ首長国の首都はドバイ市ですので、ドバイといえばドバイ市の事を指すこともあります。ドバイの人口は約110万人ですが、その7〜8割は外国人が占めています。

ドバイは、1830年代にマクトゥーム家がアブダビから移住して立てた首長国です。ドバイ原油の名前でも知られているように、当初は石油生産が産業の中心でした。また、中東のほぼ真中に位置し、フリーポートを持つことから、公益の中心地としても栄えていました。近年、ドバイでは石油の生産量の減退に伴って、石油以外の産業に力を入れ、中東における金融と流通、及び観光の一大拠点になっています。世界最高級ホテルである、ブルジュ・アル・アラブや、ベッカムも購入したという人工島パーム・アイランドなどが特に有名です。

ドバイは、以上のように経済が急激に発展していますが、2005年のGDPの伸びは27%を記録したと発表されました。

情報元:www.gulf-news.com


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2006年09月11日

肥満が世界を飲み込む

肥満というのは、説明するまでも無く、正常な状態に比較して体重及び体脂肪が過剰な状態を言います。最近では、BMI(Body Mass Index ボディマス指数)が、肥満度を表す指標として良く使われます。BMIは、以下の式で計算できます。

   BMI=体重(kg)/{身長(m)}^2

肥満に関して、日本肥満学会では、BMIが25以上の場合を肥満と定義しています。

「肥満の蔓延が世界を飲み込む。」第10回世界肥満学会の開会スピーチで、オーストラリアのポール・チメット教授が警鐘を鳴らしました。最近のWHOの統計では、約10億人の成人が体重過剰であり、その内3億人が肥満だということです。これは、食料が不足している人口の約8億人を上回る数字です。


情報元:www.newscientist.com


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2006年08月02日

飛行機搭乗の迅速化

いかに速やかに混乱無く、乗客を飛行機に搭乗させることができるか、ということを真剣に考えている航空会社はあるでしょうか。会社によっては、後部座席の番号を持った乗客から搭乗させるという方法を採用しているようですが。

イスラエルにあるベン・グリオン大学のアイタン・マクマットを初めとする研究者が、アインシュタインの相対性理論をもとにして作られた時空シミュレーターを用いて、この問題について考察した所、座席順を考慮して搭乗させた場合でも、全くばらばらに搭乗させた場合と比較して、あまり違いが無いことを発見しました。

検討の結果、窓側の乗客を優先的に搭乗させることが最善の方法である、という結論が得られました。


情報元:news.xinhuanet.com
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2006年07月29日

首長竜

首長竜(くびながりゅう)またはプレシオサウルスは、中生代のジュラ紀及び白亜紀に栄えた水生爬虫類です。首の長い種類が多く、アンモナイトやオウムガイを食べて生息していた事が分かっています。一般には、恐竜の仲間と思われがちですが、実は2億5000万年以上前のペルム紀に分岐した別のグループです。

南オーストラリアのクーパー・ペディは、昔から有名なオパールの産地で、「世界のオパールの首都」と呼ばれていますが、このクーパー・ペディで、体長2.4mと5mの、新たな2種類の首長竜の化石が発見されました。


情報元:www.news.bbc.co.uk
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2006年07月26日

低インシュリンダイエット

インシュリンとは、ペプチドホルモンの一種で、すい臓から分泌されます。主な働きは、炭化水素の代謝の調整です。例えば、食後に血糖値が上がると、血糖値を減少させるためにインシュリンが分泌され、脂肪の合成を促進します。逆に、食後の血糖値上昇が緩やかであれば、インシュリンの分泌が抑制され、血糖がそのまま筋肉などに分け与えられて消費されるため、脂肪に合成されて贅肉になることは有りません。

低インシュリンダイエットというのは、このメカニズムを利用したダイエット方法です。炭水化物の中でも糖に変わる早さが遅い食べ物を摂る事によって、血糖値の急激な上昇を防ぎ、インシュリンの分泌を抑制するわけです。具体的には、炭水化物が糖に変わる速さを示すGI値(グリセミック・インデックス)が低い食品を選んで食べるというダイエット方法です。

このダイエット方法、日本では何年か前にブームになって、その後下火になったようですが、最近になって、オーストラリアの研究者が、肥満と悪玉コレステロールの増加を抑えることに効果があるという研究結果を、New Scientistに発表しました。


情報元:www.newscientist.com
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2006年07月03日

魔術が現代に復活

アフリカのジンバブエでは、19世紀の植民地時代に禁じられた魔術の使用が、この7月から解禁され合法となります。政府が超自然の力の存在を、公式に認めたわけです。ただし、他人を傷つけることを目的として、魔術を使用することは禁止だそうです。

ジンバブエの特に都市部から離れた地方では、超自然の力の存在は現在でも一般的に信じられており、体の不調も魔術をかけられたことが原因と考え、心霊治療家に治療を受ける人が多いそうです。その他の魔術の使用の例としては、占い、予言、死者との対話、子供の男女産み分けなどがあるそうです。

中世ヨーロッパでは、魔女狩りが盛んとなり、薬草知識のある者や占いをする者が捕らえられ処刑されました。これは古代から存在した魔術が、キリスト教会から異端視されたことと関係しているようです。

このように魔術というと、前近代的な社会に存在した化石と、つい馬鹿にしてしまいそうです。しかし、日本について振り返ってみると、一時流行した陰陽師と言えば一種の魔術者です。また、先日テレビを見ていたら、霊能者がゲストの母親の霊と交信し、その考えていることをゲストに伝えると言う番組をやっていました。日本でも、潜在意識の中では、超自然の力を何となく信じているということかもしれません。


情報元:news.bbc.co.uk
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2006年06月08日

飛行船でダイアモンド探し

1970年代に作られた「婚約指輪は給料の3か月分」というキャッチコピーで有名なデ・ビアス社は、ダイヤモンド鉱床の探査に、飛行船を使っています。この探査は、現在ボツワナのカラハリ砂漠で行われています。飛行船は、日が暮れると飛行を開始し、6〜7時間の間、砂漠の上空80mを飛行して地下の重力を測定し、キンバーライト・パイプと呼ばれるダイアモンドを多く含む岩石を探します。

キンバーライトというのは、地球上に存在する火山岩の中で、もっとも地下深くからやってきたと考えられている岩石です。ダイヤモンドを産出することで知られており、学術的・経済的に重要な岩石です。

また、デ・ビアス社といえば、世界の宝石用ダイヤモンド原石の取引の7割を独占する南アフリカの会社です。ボツワナも主要なダイアモンド生産地のひとつで、2005年にはデ・ビアス社の生産量全体の45パーセントにあたる3千2百万カラットのダイヤモンドを生産しています。


情報元:today.reuters.com
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